FX取引リスク
FXには大きくわけると5つのリスクがあるといいます。
- 価格変動リスク
- 金利変動リスク
- 流動性リスク
- 信用リスク
- システム障害リスク
どのリスクも十分内容を理解してFX取引を行わなければなりません。
この様なリスクが発生してしまったとしても、まともに直撃することを少しでも避けるために防衛できるものはあらかじめ備えておくとダメージも少しは緩和できるのではないでしょうか。
例えば、くりっく365を利用することによってリスクを回避したり緩和することができる場合もあります。
価格変動や政策金利によるリスクは、各国の政治・経済状況に依存されますので、通貨の分散や、レバレッジのコントロール、損切りの徹底など、来るべき事態に備えておきましょう。
流動性リスクの場合は複数のインターバンク市場における大手プレーヤーがマーケットメイカーとして常時売り・買い両方の注文を提示して流動性を供給するため、流動性リスクが比較的少ないといわれています。
ただし、FXでいうところの流動性というのは、市場で取引されている各国通貨の量を示しますので、FX初心者におかれましては、米ドル/円、ユーロ/米ドルなどの、有名な通貨で取引することをお薦めします。
信用リスクにおいては、業者が万一破綻しても、取引所に預託された証拠金を返還することが可能です。取引所が全ての取引の相手方となることで取引の履行を保証する「清算制度」を導入しているため、業者が万一破綻しても、他の業者を利用してポジションの決済を行うことが可能です。
この保証システムは、『信託保全』『分別管理』という名目で、各外為業者が謳っていますので、
口座開設の際は、必ず確認して申し込みしましょう。
システム障害というは、所有する機械の故障など、自己責任に置いて回避できるものと、通信回線などのインフラによるもの、取引会社のシステム障害、サーバーダウンによるものなど、自分の責任において回避できないリスクなど、さまざまなリスクが考えられます。
方法としては、複数の取引環境を整えたり、通信回線を複数確保したり、取引会社の口座を複数持つことにより、かなりのリスク分散が図れますので、多少費用はかかっても準備しておくことが大切です。

